この記事では「神域の巫女ネタバレ!最終回結末や原作小説はなろうで読めるのかを解説!」と題してお送りします。
霊力ゼロと判定された主人公の美咲。
実は最強のチート能力を持っていたという、少年心をくすぐる作品。
広告でも流れてくるので、気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では。
- 神域の巫女1巻のネタバレ
- 原作小説はなろうで読める?
以上の内容を紹介していきます。
神域の巫女ネタバレ!
ここからは「神域の巫女」1巻のネタバレを紹介します。
単話だと今なら6話無料で読めるので、気になったらコミックシーモアで読むことをオススメします。
あらすじ
神職者の家に生まれた美咲は、霊力ゼロの落ちこぼれとして扱われていた。
しかし、それは表の顔。
彼女は百年に一度の神職者に現れる特別な力、右手の穴を通して霊力の力を吸い上げる能力を隠し持っていたのだ。
ある日、兄が影狼という強大な妖の封印を解いてしまい、美咲はその力で影狼と対峙することに。
神域と繋がる力で影狼を従えることに成功するも、その影響は周囲にも波及し、更なる騒動を巻き起こしていく。
隠された力と妖との関係、そして少女の成長を描く、異能バトルファンタジーが幕を開ける!
神域の巫女1話ネタバレ
主人公・美咲は神職者一家に産まれたものの、霊力がゼロだったので無能扱いされていた。
しかし、美咲は本当の力を隠していただけ。
実は百年に一度の神職者にだけ現れるスーパーレアスキルを持っていたのです。
それは右手の穴から妖だけでなく、周囲の様々な霊的力を吸い込む能力。
穴の向こう側は神域です。
美咲の霊力がゼロなのも、自らの霊力を吸い込んでいたからだったのです。
そんなとき、バカな兄貴と彼女が影狼の封印を解いてしまう。
父親や兄貴では全く通用しない、かなり上位な妖。
そこで、チート能力を持った美咲が影狼と戦うことになって・・・。
神域の巫女2話ネタバレ
S級妖怪でもある影狼を神域で吸い込んだ美咲。
父親や兄貴は気を失っていたため、影狼は何もせず去っていったということで解決する。
国を滅ぼすほどの妖怪でもある影狼が何もせず去っていくはずがないと怪しんだのは北大路。
北大路は美咲の学校の生徒会長で、この国の頂点に立つ御三家の愛娘。
美咲は自分の力を隠し、影狼のことは話しませんでした。
その後、神域に送り込んだ影狼を召喚する美咲。
一度神域へと送った妖は、更生され忠実なしもべになる。
美咲に服従した影狼でしたが、美咲は信用しきれず、証拠を見せるように要求する。
すると影狼は美咲の腰に手を回して・・・・。
神域の巫女3話ネタバレ
影狼にドキドキしちゃう美咲。
しかし、それは兄貴が盗み聞きしているというのを伝えるだけで、特に何もされませんでした。
影狼は能力で兄貴の記憶を数分間消し、影へと潜っていく。
その後、北大路に呼びだれた美咲。
向かったのは町一番の中華料理屋でした。
実はその店の上には石化した青龍が封印されていることが判明。
ただの飾りだと思っていたけど、北大路家によって封印されていたんですね。
神域の巫女3話ネタバレ
北大路と中華を食べる美咲。
すると、何者かによって命を吹き込まれた青龍が眼を覚ます。
封印が解け、暴れ出す青龍を北大路は結界に閉じ込める。
美咲のそばで影狼に続き、青龍まで眼を覚ました原因とは。
神域の力が封印を解かした原因なのか・・。
神域の巫女最終回結末はどうなる?
『神域の巫女』はまだ完結していません。
そこで最終回結末の予想をしていこうと思います。
最終的に美咲は実家の神社を継ぐことになるのではないでしょうか。
今は神域の力を隠していますが、最終的に国のために力を使っていくことになりそうです。
百年に一度の神職者にしか現れないスーパーレアスキルですからね。
こうして落ちこぼれから有名な神域の巫女と成り上がっていく物語になると予想しています。
神域の巫女原作小説はなろうで読める?
『神域の巫女』に原作小説はありません。
なので、小説家になろうでも公開はされていないんです。
この作品は「おだやか」先生によるオリジナル漫画。
ストーリーも面白く、人気のある作品なのでアニメ化も期待できそうですよね。
神域の巫女を読んだ感想や見どころ
ここからは『神域の巫女』を読んだ感想と見どころを紹介していきます。
見どころ紹介
「神域の巫女」の最大の見どころは、主人公・美咲の規格外の能力と、個性豊かな妖たちとの関係性です。
霊力ゼロと見せかけている美咲が、右手の穴を通して神域の力を操るというギャップには驚きでしたね。
特に、S級妖怪である影狼を神域に吸い込み、忠実なしもべとする展開にはゾクゾクします。
また、影狼との関係性も単なる主従関係に留まらず、ドキドキするような展開も含まれており、ラブコメ要素も楽しめそうですよね。
物語は影狼だけでなく、石化した青龍の覚醒など、次々と新たな妖が登場し、美咲の能力と深く関わっていきます。
これらの妖たちが引き起こす事件を通して、美咲がどのように成長し、自らの運命を切り開いていくのかが見どころです。
感想文
霊力ゼロの巫女が実は最強の力を持っているという設定に惹かれ、読み始めました。
広告でもよく目にするので気になりますよね。
「神域の巫女」は、期待を裏切らない面白さ。
特に、美咲が右手の穴を通して神域の力を操るシーンは、迫力満点で見応えがあります。
S級妖怪の影狼を従える展開は、予想外でとても面白かったです。
影狼の見た目もかっこよく、美咲とのやり取りはドキドキします。
ただの主従関係ではなく、今後二人の関係がどのように変化していくのか、とても気になります。
また、北大路との関係も重要になってきます。
彼女の家系と妖との関係が明らかになるにつれて、物語のスケールが大きくなっていくのを感じました。
影狼だけでなく、青龍まで登場し、美咲がどのように立ち向かっていくのか、今後の展開が楽しみで仕方ありません!
妖と人間の関係、そして美咲自身の成長を描く、今後の展開に期待が高まります。
神域の巫女単行本は発売されてる?
『神域の巫女』の単行本は発売されていません。
なので、近い将来に紙媒体でも発売されそうです。
神域の巫女rawは無料で読める?
神域の巫女はrawで配信されています。
rawは無断で漫画をアップロードしている違法サイト。
違法サイトを利用するとウイルス感染や個人情報漏洩の危険もあるんです。
最悪の場合、逮捕や罰金の可能性もあるので危険すぎます。
なので、rawを利用するのはオススメできません。
神域の巫女はどこで読める?
『神域の巫女』が読めるのはコミックシーモア。
今なら7話まで無料で公開されているチャンス!
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無料公開は1月中なので、早めにコミックシーモアで一気読みをオススメします。
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神域の巫女ネタバレ!最終回結末や原作小説はなろうで読めるのかを解説!まとめ
この記事では「神域の巫女ネタバレ!最終回結末や原作小説はなろうで読めるのかを解説!」と題してお送りしました。
青年漫画でも大人気の漫画『神域の巫女』
巫女系の漫画はたくさんありますが、美咲の「神域」の力は最強かもしれませんね。
そんな神域の力を持ってしまった美咲のこれからの成長が見どころになってきます。
今後も連載が待ち遠しい漫画ですね。
以上「神域の巫女ネタバレ!最終回結末や原作小説はなろうで読めるのかを解説!」でした。
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