この記事では「深紅の令嬢は自己肯定感低めネタバレ最終回結末!続編はあるのかも調査!」と題してお送りします。
インスタの広告などで配信されていた漫画『深紅の令嬢は自己肯定感低め』。
無料お試しは読んだけど、その続きがどおしても気になるって方は多いのではないでしょうか。
なお、『深紅の令嬢は自己肯定感低め』はこれからってところで終わってしまうんですよね。
そこで、続編はあるのかについても調査しました。
この記事で分かること。
- 『深紅の令嬢は自己肯定感低め』最終回結末ネタバレ
- 『深紅の令嬢は自己肯定感低め』続編はある?
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深紅の令嬢は自己肯定感低めネタバレ最終回結末!
ここからは『深紅の令嬢は自己肯定感低め』の最終回結末ネタバレを紹介します。
本編の登場人物はこちら。
- イザベラ・クラーセン
本編の主人公。父親が公爵ということで環境が良く、愛情・品性・教養を幼少期から叩き込まれている。 - バスティアン・ボルテルス
王太子でイザベラの婚約者。イザベラのことが苦手のような態度をとっていたけれど、実は・・・。 - アーレント
近衛騎士でイザベラの幼馴染。バスティアンに振られても「俺がもらってやる」と言うことからイザベラが好きな可能性も。 - アンシェラ
バウス男爵家の令嬢。バウス家を母方の親戚にしようとバスティアンを狙っている腹黒女。
あらすじネタバレ|傲慢な公爵令嬢
イザベラは公爵家の父親を持つことで、恵まれた環境で育つことになる。
そして、祖父母に預けられたイザベラは王子の妃になるべく品性・教養を幼い頃から叩き込まれることに。
こうして出来上がったのは「傲慢な公爵令嬢」。
イザベラは不正を許さず、悪を正し、令嬢にふさわしい行いをしていきます。
しかし、そう振る舞っているだけで中身はタイトル通り自己肯定感の低めな女性でした。
深紅の令嬢は自己肯定感低めネタバレ最終回結末|バスティアンと婚約
そんなイザベラの努力が報われて、王太子であるバスティアンの婚約者に選ばれることに。
バスティアンは気弱な性格で、想い人がいると噂されていました。
しかし、イザベラは彼に好かれようと笑顔を作るために顔を柔らかくしたりと努力を惜しみません。
本気でバスティアンが好きだったんですね。
ある日、彼に好きな色を聞かれるイザベラ。
彼女は夜会に着るドレスの色を選ぶための質問だと喜んで「黒」と答えます。
しかし、黒は喪を表す色で異性に渡すには相応しくない色。
ミスって答えてしまったと焦るイザベラ。
しかし、彼の反応は予想外で、黒は母親が気に入って取り寄せた黒バラと色と同じ。
だから「お目が高い!」と逆に賞賛されることに。
そして、彼は「花だけでも、ね」とバラを贈ります。
しかし、イザベラは「花は贈れるけどドレスは贈れない」という意味と勘違い。
ここでも自己肯定感の低さが邪魔してますね。
深紅の令嬢は自己肯定感低めネタバレ最終回結末|身を引くイザベラ
ある日、腹黒女のアンシェラが彼の前に登場。
バスティアンはイザベラのことを「クレーセン嬢」と呼ぶのに対して彼女のことは「アンシェラ」と親しそうに呼ぶ。
その光景を影から覗き見しているイザベラ。
彼女は噂通り、アンシェラのことが好きなんだなぁと実感。
そこで、バスティアンから身を引くことに決めたのでした。
しかし、自分から結婚破棄を言い渡すのは王子のメンツにも関わること。
そこで考えたのが、徹底的に悪役令嬢になった嫌われるということ。
それからの彼女は、より傲慢に、より高飛車な態度を振る舞って完璧な悪役に徹します。
深紅の令嬢は自己肯定感低めネタバレ最終回結末|結婚破棄
ここで、序盤の伏線回収。
夜会が始まります。
バスティアンはイザベラがいじめをしたという事で、結婚破棄を言い渡します。
そして、アンシェラを妃に迎えると宣言。
「やっぱりね」と予想していた答えを聞いたイザベラは悪役らしい態度を取ろうとするが。
無意識に涙がポロポロと流れてしまうんですね。
それを見たバスティアンは「えっ?」みたいなリアクションに。
深紅の令嬢は自己肯定感低めネタバレ最終回結末|バスティアンの猿芝居
ボロボロ泣きながら、「承知しました、結婚は破棄します」という彼女に幼馴染のアーレントが寄り添う。
すると、そんな彼女を追いかけてバスティアンは「もしかして、私のことが好きなのか?」と言う。
どうやらバスティアンはイザベラに嫌われていると思い込んでいた様子。
そんな彼を見て、ガヤガヤ言うアンシェラは「連れて行け」と命令され退場。
別室に行くと、バスティアンはイザベラを抱きしめるのでした。
実はバスティアン、イザベラのことを前からずっと見ていたのでした。
そんな彼女が婚約者になると決まって、釣り合う男になるべく真面目な顔を無理して作っていたという。
しかし、当のイザベラの表情は曇るばかり。
このせいで、バスティアンは彼女に嫌われていると勘違いしていたようです。
そこで、アンシェラを利用してイザベラを解放してあげようと、結婚破棄を言い渡した。
これが真相だったのです。
深紅の令嬢は自己肯定感低めネタバレ最終回結末|アンシェラの正体
アンシェラの正体はバウス家を王家の親戚にしようと企んでいた腹黒女でした。
そして、既成事実を作るためにバスティアンに薬を飲ませたのです。
そもそも、アンシェラの父親は横領や違法な贈賄をしていた人物。
バスティアンはアンシェラと結婚破棄をして父親も失脚させるつもりでした。
つまり、アンシェラたちはバスティアンに利用されていただけ。
その後、彼女たちがどうなったのかは描かれていません。
深紅の令嬢は自己肯定感低めネタバレ最終回結末|イザベラとバスティアン
イザベラが自分のことを好きだと知ったバスティアン。
彼は「一生離さないから」と彼女にベッタリ。
急にキャラが変わりましたね。
イザベラは照れている様子ですが、彼を受け入れるのでしょうか。
そして、イザベラのことが好きと思われていたアーレント。
そんな彼は、二人を見て「お似合いだこと」とつぶやいています。
ここからイザベラを取り合う話に発展すると思っていたが、ここで終了。
続きがとても気になりますね。
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深紅の令嬢は自己肯定感低め続編はある?
『深紅の令嬢は自己肯定感低め』の続編情報はありませんでした。
レビューを見ていても。
せっかく面白いのに、短すぎる
絵も綺麗だし、続編が見たい
といった声が多数ありました。
現段階では続編情報はありませんが、読者の声を拾って小山内先生が続編を制作することを期待するしかないですね。
個人的にはバスティアンと最後まで行って、結婚するのか。
それとも、アーレントがイザベラを奪うのか。
こういった展開も妄想しています。
深紅の令嬢は自己肯定感低めが読めるのはコミックシーモア!
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『深紅の令嬢は自己肯定感低め』はコミックシーモアの独占配信です。
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深紅の令嬢は自己肯定感低めネタバレ最終回結末!続編はあるのかも調査!まとめ
この記事では「深紅の令嬢は自己肯定感低めネタバレ最終回結末!続編はあるのかも調査!」と題してお送りしました。
- 『深紅の令嬢は自己肯定感低め』最終回結末はバスティアンと結ばれる
- 『深紅の令嬢は自己肯定感低め』の続編は未定
- 『深紅の令嬢は自己肯定感低め』が読めるのはコミックシーモア
『深紅の令嬢は自己肯定感低め』の続きが気になるところですが、残念ながら続編情報はありませんでした。
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以上「深紅の令嬢は自己肯定感低めネタバレ最終回結末!続編はあるのかも調査!」でした。
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