略奪された花嫁最終回結末ネタバレ！ルシナはドラゴンの子を出産できた？

この記事では「略奪された花嫁最終回結末ネタバレ！ルシナはドラゴンの子を出産できた？」と題してネタバレを、お送りします。

LINE漫画で現在も配信中の漫画「略奪された花嫁」が面白いと話題になっています。

べルーク男爵の私生児として幼い頃から暴力を受け育ったルシナ。

そのせいで言葉を発すると殴られると思い込み話すこともできなかったが大王ハカンにさらわれることで人生が変わるというストーリー。

読者

ハカンがルシナにだけは優しくてかっこいい。

LINE漫画はまだ完結していませんが、韓国版原作小説は完結しています。

LINE漫画で読んでいて気になるのは。

ですよね。

そこで、この記事では原作小説のネタバレをご紹介していこうと思います。

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略奪された花嫁最終回結末ネタバレ！

ここからは漫画の原作小説を元に最終回結末ネタバレを紹介します。

原作小説は韓国のサイト「NAVER」で無料配信されていて、150話で完結。

最終回結末ネタバレの内容は。

それではネタバレを見ていきましょう！

略奪された花嫁最終回結末ネタバレ｜ルシナはドラゴンの子を出産

ルシナは無事ドラゴンの子を出産します。

産まれた子供は男の子が5人で女の子が1人の計6人、お名前は。

上の☆マークが付いている3人は三つ子ちゃん。

読者

ルシナが6人もドラゴンの子を産めたのは、神聖力があったからなのかも。

LINE漫画でもルシナは妊娠をしますが、一度流産をしてしまうんですよね。

そこから再度妊娠するまでの道のりが二人にとっても大変な道のりになるわけです。

なぜ流産をしてしまったのでしょうか。

流産から妊娠までの過程のネタバレをご紹介していきますね。

略奪された花嫁最終回結末ネタバレ｜ガーレットの陰謀により流産する

ネタバレ：ルシナはガーレットの陰謀により、流産させられてしまいます。

読者

ガーレットは本当に悪女だね

ガーレットはルシナの侍女「ティティ」を脅して食事に毒を盛ります。

手段を選ばないガーレットのやり方には腹が立ってしまいますよね。

それが原因でお腹にいた赤ちゃんの命は絶たれてしまいます。

その後タヤール族の王妃はガーレットになってしまいますが、それはハカンの罠でした。

略奪された花嫁最終回結末ネタバレ｜ガーレットの結末

結末のネタバレとしては、ガーレットはハカンの部下により毒殺されます。

ギライにとっても毒な姉だったので毒殺されても仕方がないでしょう。

また、ガーレットには子供もいません。

ドラゴンの子を産んでいないんですよね。

ガーレットはハカンの兄の元嫁ですが、愛しているから結婚したのではなく王妃としての地位が欲しかったから結婚したという野心家でした。

そのため、兄が死んだ時も悲しんではいませんでしたね。

それどころか次はハカンを狙っていたという悪女。

読者

そんなガーレットとハカンが結ばれなくて本当に良かった。

よって、ガーレットの結末ネタバレは毒殺でした。

略奪された花嫁最終回結末ネタバレ｜ルシナの不妊を治癒

ルシナは毒を飲まされたせいで子供を産めない体になってしまいます。

さらにネタバレすると、その不妊治療をするのがルシナの父親アンドレアでした。

アンドレアは死にかけの人でも治療できる神聖力を持っており、80歳の自分の姿もその神聖力で若く保っているようです。

赤ん坊のルシナをべルーク男爵に託したのも父親でした。

そんなアンドレアをハカンは不妊治療のため呼び出します。

実の娘だと知っているアンドレアはこれまで貯めていた神聖力の8割を使い、不妊を治します。

その代償に、神聖力のほとんどを失ったアンドレアの姿は代償として80代の真の姿になってしまうんですよね。

読者

娘を手放した償いとして神聖力のほとんどを使ったんだね。

ルシナが治癒力を使えるのも父親の能力を受け継いでいるということが分かります。

こうして無事ドラゴンの子を妊娠することができました。

ルシナの治癒力も極めれば死人でも生き返らせることができると考察しています。

ということはハカンの兄も治せていたのかもしれませんね。

略奪された花嫁最終回結末ネタバレ｜金髪の騎士の正体

ネタバレ：金髪の騎士の正体はルシナの本当の母親でした。

金髪の騎士の名前は「マリサ」でライカンを黒い矢で殺した張本人です。

LINE漫画でも登場していてハカンの胸に弓を刺し怪我を負わしていましたね。

その際、顔を出していてルシナと同じ銀の瞳をしていたので薄々勘付いていた方もいると思います。

これで分かるのは、母親は娼婦ではなかったということ。

マリサはべルーク男爵との子供と騙し、ルシナを捨てています。

読者

見た目は似ているけど中身は全く似ていない親子だね

母親は娼婦だったと教え込んだのはベルーク家の人間です。

ベルーク家の人間はろくな人がいないので全滅してよかった。

略奪された花嫁の完結はいつ？

漫画『略奪された花嫁』は小説は完結していますが、原作漫画はまだ完結していません。

原作漫画は12月14日に51話が配信されていて、毎週漫画は更新されています。

原作漫画はもちろん韓国語で配信中。

LINE漫画は原作より3話遅れて配信されているので予想では2024年3月ごろには漫画は完結するんじゃないかと思っています。

話数的には63話前後で漫画は完結といったところでしょうか。

大人気な漫画なので、まだ読んでいない方で恋愛ファンタジーものが好きな方にはおすすめの漫画です。

略奪された花嫁の原作は日本語で読める？

漫画『略奪された花嫁』の原作小説を日本語で読む方法はありませんでした。

原作小説は冒頭でも紹介した通り、韓国サイト「NAVER」で読むことができます。

しかし、漫画は全てハングルなので読める方は挑戦してみるといいかもしれませんね。

原作の漫画も「NAVER」で51話まで配信中。

もちろんこれも全てハングルの漫画です。

どうしても無料で読みたい場合はGoogleレンズを使うと何とか漫画を読むことはできますよ。

読者

Googleレンズで翻訳された日本語は少しわかりづらいけど何となく内容は理解できる

略奪された花嫁どこで読める？

略奪された花嫁はLINEマンガとebookjapanで読むことができます。

漫画『略奪された花嫁』はLINE漫画以外でも読めるんですよね。

検索すると他のサイトも出てきますが、それは違う漫画でアレクサンドラ・セラーズが描いた花嫁漫画なのでご注意ください。

他のサイトでも日本語版の花嫁漫画が配信されていないか調べましたが、今のところイーブックジャパン以外で配信はされていませんでした。

今後配信されるのかは分かりません。

イーブックジャパンではLINE漫画と違ってコインを買わないと読めないということがありません。

LINE漫画は1話読むのに100円のコインを買わないとダメです。

読者

1話61円なのに100円を払わないとダメなのでもったいないですよね。

しかしebookjapanだと無駄なお金を払わずにPayPayかクレカ決済で読むことができるのが便利で安く読むことができます。

なので私は全てイーブックジャパンで読むことにしています。

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略奪された花嫁最終回結末ネタバレ！ルシナはドラゴンの子を出産できた？まとめ

今回は「略奪された花嫁最終回結末ネタバレ！ルシナはドラゴンの子を出産できる？」と題してネタバレ最終回結末をお送りしました。

原作のネタバレ最終回結末では。

ここまでネタバレをご紹介してきましたが、漫画『略奪された花嫁』の結末は小説でしか知ることができません。

LINE漫画だと2024年5月くらいには完結しそうですね。

また、LINE漫画以外で略奪の花嫁が読めるのはイーブックジャパンだけ。

気になる方はぜひチェックしてくださいね🎵

個人的にこの作品は異能を使える人が普通なのかと思っていましたが、治癒能力という異能を持つのはルシナだけというのが意外でした。

最初はまともに言葉も話さなかったが成長していく姿も面白かったですね。

そしてまさかの母親が黒幕という意外な展開でしたが、よくあんな母親からあんなにいい子が産まれたもんだなと思います。

とはいえ母親もやっぱり美人ですね。

ebookjapanでは毎週日曜日に最新話の漫画が更新されるので引き続き楽しんで読んでいきたいですね、

以上「略奪された花嫁最終回結末ネタバレ！ルシナはドラゴンの子を出産できる？」でした。