LINEマンガで人気急上昇中のWebToon漫画『せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でした』。
ヒロインのクリスティナに一通りの悪事をやらかした後で憑依して労働で挽回していくといった斬新なストーリーが面白いですよね。
そこで気になるのは「せっかく令嬢」は小説が原作なのか。
ですよね。
もし原作が小説なら先が気になるから読んでしまいたいと思っている読者の方も多いと思います。
そこでこの記事では。
- せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でした小説は原作？
- 完結してる？
- 無料で読める？
について徹底調査しました。
LINEマンガより安く『せっかく令嬢』を読む方法があります♡
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目次
せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でした小説が原作？
調べたところ『せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でした』の原作は小説ではありませんでした。
作品情報も調べてみました。
せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でした作品情報
『せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でした』は2023年12月7日から連載開始された漫画です。
作者は「沢野いずみ」先生で、小説家になろうに作品を掲載されていました。
「せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でした」は小説家になろうで配信されていないのが残念。
なろうで配信されている沢野いずみ先生の作品はアニメ化が決定している「妃教育から逃げたい私」という作品です。
こちらは小説版をなろうで読むことができるので気になる方はチェックしていみて下さい。
せっかく令嬢の配信日は毎週木曜日。
LINE漫画のWebToonといえば韓国の漫画が多いので「せっかく令嬢」も韓国漫画なのかと思っていましたが、日本の作家さんが描かれている漫画なんですね。
作画はBAONさんという方で、せっかく令嬢の他に「モブなのに過保護な公爵に溺愛されて」「真実の愛と手とり足とり教えなさい」という作品を担当されています。
絵がとても綺麗ですね。
せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でしたコミカライズされる？
単行本で漫画を読みたい派にとっては「せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でした」を紙で読みたい人もいると思います。
今のところ「せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でした」の単行本は発売されていません。
しかし、沢野いずみ先生が原作を担当している漫画「病弱な悪役令嬢ですが、婚約者が過保護すぎて逃げ出したい」が2023年11月に書籍化しています。
なので、せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でしたも書籍化する可能性はあるかもしれませんね。
せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でしたは完結してる？
『せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でした』は完結していません。
現在2023年12月時点で14話まで配信されています。
まだ14話しか配信されていないのにLINE漫画の人気急上昇作品になっているので、かなり注目されていますよね。
他にも。
- 総合ランキング1位
- 女性ランキング1位
- 恋愛ランキング1位
にもなっています。
まだ読んだことがなくても14話までなので、すぐに最新話まで追いつけてオススメですよ^^
せっかく令嬢の完結はいつになるのかを予想すると100話以上の長編になると予想しています。
というのも、沢野いずみ先生のアニメ化された作品「妃教育から逃げたい私」が50話でまだ物語の中盤くらいです。
原作の小説は番外編などを入れると72話もあるのでコミカライズされるともっと長くなるでしょう。
よって、せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でしたの漫画も100話以上の長編になると予想しました。
せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でしたどこで読める？
せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でしたはLINEマンガとebookjapanでのみ読むことができます。
また、電子書籍サイトではebookjapanのみ先行配信されていて初回ログインするだけで6回使える70％OFFクーポンがもらえるので漫画好きの方はebookjapanで読むのをオススメします。
せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でしたあらすじ
新卒で入社した会社がブラック企業で社畜のように働きまくっている主人公。
主人公の名前は出てきてないので分かりませんが、いつものようにサービス残業を終えて帰宅しビールを飲んだ後寝転んで転生します。
おそらく主人公は過労死したということなのでしょう。
転生先は異世界のクリスティナ・フォンルック公爵令嬢でした。
クリスティナは密輸・買収・経歴詐称など、一通り悪事をやらかした後で階段からプリシラ・エラレル男爵令嬢を突き落とそうとした容疑でセドリック公爵の監視下に置かれることになります。
監視下と言ってもお屋敷で客人扱いを受けるクリスティナ。
ここからクリスティナは労働で信用を挽回していきます。
序盤でクリスティナはセドリック公爵含め、4人の男性から言い寄られていた描写があるので逆ハーレムになっていくことはわかっています。
なので、プリシラを階段から落とそうとした犯人やクリスティナが最後は誰を選ぶのかが見どころになってきますね。
せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でした小説が原作？どこで読めるのかも調査！まとめ
この記事では「せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でした小説が原作？どこで読めるのかを調査！」と題してお送りしてきました。
『せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でした』の原作は小説ではありません。
沢野いずみ先生が書いたオリジナル作品なので、先が知りたくてもLINE漫画かebookjapanで毎週木曜日に1話ずつ読む必要があります。
また、無料で読む方法がないのかも調査しましたがありませんでした。
全話無料で読むことはできませんが、LINE漫画とebookjapanで9話まで無料で読むことができます。
その中でもお得に読めるのはebookjapanで、初回ログインするだけでお得なクーポンがもらえますよ^^
『せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でした』はまだ14までしか配信されていないのに注目されている作品です。
まだ読んでいなくて異世界令嬢系の漫画が好きな方はぜひ読んでくださいね。
個人的には令嬢転生モノの作品が好きでほとんど読んでいますが、主人公のキャラが偉そうなのは苦手なので『せっかく令嬢』は好きです。
クリスティナも可愛くて、登場する男性キャラもイケメンで最高ですね。
クリスティナが一通りやらかして信用がゼロの中、序盤にあった逆ハーレムになるまでどうやって信用を取り戻していくのか連載を追いながら楽しみに読んでいこうと思います。
以上「せっかく令嬢に憑依したのにすでにやらかした後でした小説が原作？どこで読めるのかを調査！」でした。
