呪術廻戦死んだキャラ図鑑最新！死亡者の死亡シーンや画像も紹介！

今回は「呪術廻戦死んだキャラ図鑑最新！死亡者の死亡シーンや画像も紹介！」を紹介していきます。

ここ最近の呪術廻戦といえば、結構な確率で主要キャラが亡くなっている印象が強いです。

当初に比べて特に渋谷事変あたりからは回を追うごとにメインのキャラクターが消えていくのは辛いですよね。

読者

もしかすると読むのを脱落されたかたもいるんじゃないかな。。

亡くなったキャラも復活する可能性があるので、呪術廻戦を読むのを離脱するのはもったいないですよ^^

とうい訳で今回はそんな呪術廻戦で消えていったキャラクターを一挙に図鑑にして紹介していきたいと思います。

を最後までお楽しみいただければ嬉しいです。

呪術廻戦死んだキャラ図鑑！生存キャラ一覧も！

まず今回紹介する死んだキャラ一覧と、また生存者の一覧になります。

呪術高専東京校

呪術高専京都校

呪詛師

呪霊

死滅回遊プレイヤー

以上が大まかな生存するキャラと死亡するキャラになっていますが、この他の人物に関しては本誌をご確認ください。

呪術廻戦死亡キャラの死亡シーンと画像を紹介！

次に呪術廻戦のキャラが死亡したシーンや画像をご紹介！

呪術高専

まずは呪術高専の東京校メンバーの死亡するシーンと画像も紹介！

呪術高専：釘崎野薔薇

釘崎は渋谷事変において真人との戦闘で頭部を触れられて顔面の半分がぶっ飛びました。

メインキャラクターかつヒロイン的なポジションだったので驚かれた読者は多いのでしょうか？

最後のセリフとしての「悪くなかった」がカッコよかったですね。

虎杖の目の前の出来事だったため、虎杖にとっては尋常じゃないメンタル的ダメージとなりました。

釘崎の死の前に七海の死にも遭遇している虎杖は、釘崎の死で背に喪失する。

一時、京都校の新田から治療を受けていましたが結果、死滅回遊で虎杖が伏黒にそのことを確認すると伏し目がちになっていたことから『死』が確定する形になります。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

呪術高専：五条悟

五条は人外魔境決戦において宿儺と戦闘し体を半分にされています。

現代最強の呪術師と評されるだけあって死亡はないと思われていましたが、宿儺の「世界を断つ斬撃」を腹部にくらい堂々と散っていきました。

亡くなる直前の回では宿儺に重症を負わせ五条の勝利が確定するかに思われていた次の回での出来事だったため、衝撃的な展開であったことは間違いありません。

これをきっかけに呪術廻戦を読むのを辞めるといった声が上がるほど世間で話題になりましたね。

読者

ワンピースでエースが死んだ時並にショックだったわ。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

呪術高専：七海健人

七海は釘崎と同じく渋谷事変で真人に上半身を触れられて破裂する。

真人と遭遇する前に漏瑚との戦闘で半身に大きな火傷を負い、ほとんど動ける状態ではないにも関わらず、最後まで呪霊を祓っているところ真人と対峙し攻撃を食らいました。

その際、虎杖に向けて「あとは頼みます」と残して散っていきました。

読者

ナナミンの死も衝撃的だったな。あの渋い声がもぅ聞けないのか。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

呪術高専：九十九由基

九十九は天元の護衛を担当している際に羂索と対峙し、腹部を真っ二つに裂かれて亡くっています。

瀕死の状態でブラックホールを生成し羂索に対してほとんど捨て身同然に一撃を与えますが、羂索は生き延び天元を奪取されてしまいます。

特級呪術師であったため期待は大きかったですが、羂索の方が数手上の術師センスで勝利する結果となりました。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

呪術高専：夜蛾正道

夜蛾は五条と夏油を唆し渋谷事変に間接的な関わりをもったとして死刑が認定されていました。

上層部からの命で夜蛾を追っていた楽厳寺が夜蛾を殺害する。

その際、夜蛾が呪骸で唯一完全自立型のパンダを作り出した件が言及され、一時は特級レベルの認定もあり得たことが明かされます。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

呪術高専：禪院直毘人

直毘人は渋谷事変にて陀艮と戦闘後に漏瑚と遭遇し一瞬で倒されます。

手負いとはいえ禪院家の当主を務めていたため生き残るかとも思われていましたが、案外あっさりやられていました。

陀艮との戦闘では割と見せ場が多かったですが、漏瑚との戦闘ではかなりあっけなかったので漏瑚の株が上がった回でもあったりする。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

京都校

次に呪術高専京都校のキャラ死亡シーン・画像をご紹介！

京都校：与幸吉

究極メカ丸でおなじみ与幸吉おなじみ与幸吉ですが、羂索・真人と自らな体を治してもらうことを条件に裏で繋がっていたが、京都校の生徒を傷つけられたこと、また渋谷事変を止めるために対立する。

その際、真人と戦闘することになりいい線までいっていましたが、真人に殺害されました。

天与呪縛により身体のほとんどが不自由でしたが、その代わり日本全土に及ぶ呪力範囲を扱えたため、外部とは傀儡（メカ丸）でやり取りをしていました。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

京都校：禪院真依

真依は真希の双子ですが、真希が扇に挑み殺されかけた際に真希の呪力を全て持っていくことで、真希が完全なフィジカルギフテッドになれるよう手助けをする。

そのことにより必然的に死亡する形になりました。

また、真希への置き土産として多分、釈魂刀？を残しています。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

呪術師：日車寛見

日車寛見の死亡シーン画像は準備中

日車寛見は宿儺の斬撃によって、胴体を真っ二つにされ死亡しています。

日車寛見は土壇場で反転術式を使えるようになるなど、まさに天才でした。

宿儺も彼の実力を認めていましたが、残念ながら死亡。

最後は虎杖に希望を託しています・・・

日車寛見の復活に関しては、なさそうです。

呪詛師

次は呪詛師の死亡シーン・画像。

呪詛師：夏油傑

夏油は呪術高専と対立し乙骨と対戦することになりますが、最後の呪力の押し合いで負け深手を負って隠れているところ五条に発見されます。

その際、五条が最後に親友として殺害します。

しかし、家入に死体の処理を任せなかったことが原因で羂索に体を奪われてしまいます。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

呪詛師：吉野順平

順平は真人によって脳を呪術師のデザインに変えられますが、結果、真人のコマとして扱われ最後の無為転変で肉体を改造されて殺害されます。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

呪詛師：オガミ婆

生死は不明ですが、多分死んでいるでしょう。

オガミ婆は、自身で降ろした伏黒甚爾によって殺害されました。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

呪霊

次に呪霊の死亡シーン画像。

読者

呪霊なので死亡というより祓われた・成仏したという表現の方が正しいのかな。

呪霊：漏瑚

漏瑚は渋谷事変で宿儺と戦闘になり、結構白熱した戦闘を見せますが敢え無く力不足で殺害されます。

最後に宿儺と火力勝負で決着をつけますが、その際、回想の空間で宿儺に褒められて涙します。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

呪霊：花御

花御は渋谷事変で五条と戦闘することになり、漏瑚と２対１に持ち込んだにも関わらず、五条に呪力で押しつぶされて圧死します。

虎杖と東堂があれだけ苦戦していた花御でしたが、五条悟にかかれば一瞬でしたね。

読者

悟強すぎて笑える

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

呪霊：陀艮

陀艮は渋谷事変にて七海や直毘人、真希らとと戦闘し領域展開で３人相手にほとんど勝利状態まで追い詰めますが、乱入してきた伏黒甚爾に殺害されます。

読者

伏黒甚爾の強さも圧巻。その後の恵との会話も感動的だったな。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

呪霊：壊相

壊相は宿儺の指を回収している最中に虎杖・釘崎と対峙し、虎杖の黒閃と釘崎の共成でダメージを受け、虎杖によってトドメを刺され殺害されました。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

呪霊：血塗

血塗は壊相と共に宿儺の指の回収をしていたところ、虎杖と釘崎に遭遇。

釘崎の簪をくらって祓われます。

読者

野薔薇の技はめっちゃかっこいい。もう一度見れたらいいのに。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

呪霊と人間のハーフ：脹相

脹相の画像はまだありません。

脹相は宿儺の開（フーガ）竈(カミノ)によって死亡してしまいました。

脹相は虎杖とと力を合わせて戦っていましたが、非常に残念。

虎杖は脹相が死亡してメンタルがやられるかに思えましたが、「ありがとう」と言い、別れを告げています。

個人的には好きなキャラだったので残念でしたね。

呪霊：蝗GUY

蝗GUYは渋谷事変にて虎杖と対峙し殺害されます。

等級は１級程度と推定されていましたが、案外あっさり負けていました。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

死滅回游メンバー

続いては死滅回游メンバーの死亡シーンや画像を紹介。

死滅回游メンバー：羂索

羂索は五条と宿儺の戦闘を観覧後に高羽と遭遇。

高羽の術式により相当のダメージを負いますがなんとか打開したところを、乙骨の不意の一撃をくらい断頭されます。

本人の最後のセリフを含め考えると亡くなっている可能性が高いですが、その後はいまだ描かれていないため確定とは言えませんが、現状は死亡が濃厚そうです。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

死滅回游メンバー：伏黒津美紀（万）

伏黒津美紀（万）は、過去の呪術師である万に体を奪われる形となり、仙台結界で宿儺と戦闘します。

領域展開などを駆使しますが、摩虎羅の適応を使用してきた宿儺によって敗北し殺害されます。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

死滅回游メンバー：鹿紫雲一

鹿紫雲一は五条VS宿儺で決着がついた直後に宿儺に対戦を申し出て戦闘。

ほとんど捨て身の術式などを使用しますが、宿儺の斬撃で敗北。

言及はされていませんが、ストーリーの流れを見るに死んでいる可能性が高いです。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

死滅回游メンバー：日車寛見

鹿紫雲のあと虎杖と共に宿儺に挑みます。

領域展開により高専側で練っていた作戦が功を奏しますが、宿儺の圧倒的な戦闘スタイルで一度は見えた勝機が瞬時に消滅。

初見で反転術式を使用するなどの天才的な呪術師センスを見せますが、宿儺に腹部を裂かれています。

こちらも言及はされていませんが死亡確定で間違いないでしょう。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

死滅回游メンバー：レジィ・スター

レジィ・スターは死滅回遊で伏黒と交戦状態に入り敗北。

伏黒に41ポイントを譲渡して死んでいます。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

死滅回游メンバー：石流龍

石流龍は死滅回遊にて、伏黒の体に受肉した宿儺と遭遇し斬殺されます。

一時は攻撃を回避するなどさすがといった感じでしたが、宿儺がある程度の本気を出し一瞬で殺害されました。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

死滅回游メンバー：黒沐死

黒沐死は乙骨・石流・鳥鷲らと四つ巴の戦闘で、乙骨に一度殺されますが単為生殖で復活。

その後に石流と乙骨の攻撃を受けて死んでいます。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

死滅回游メンバー：ドルゥヴ・ラクダワラ

ドルゥヴ・ラクダワラは紹介と同時に乙骨に殺害される描写で登場し殺害されます。

特にこれといった戦闘描写はありません。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

呪術廻戦死亡シーンおまけ！

ここからは「おまけ」として、伏黒甚爾・天内理子・禪院直哉の死亡シーン・画像をご紹介！

伏黒甚爾

甚爾は学生時代の五条と交戦して敗北し殺害されます。

最初は五条に対して不意打ちで殺害に成功しますが、その際に五条が瞬時に反転術式を使用し復活。

覚醒した五条の紫で上半身をえぐられて死んでしまいました。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

またオガミ婆に降ろされたあと、恵と交戦しますが自我を取り戻し自害します。

なので合計２回死んだことになります。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

父と子の再会は一瞬でしたが、甚爾の顔が父親に見えたような気がしましたね。

天内理子

天内理子は天元との同化直前まできたところで、甚爾に頭部を撃たれ亡くなっています。

ちなみに天内は陀艮に成ったとの噂があります。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

禪院直哉

直哉は覚醒した真希に敗北し、その後真希の母親に刺されて死んでいます。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

しかし、呪霊として蘇り真希と再戦しますが、やはり敗北して祓われました。

引用：『呪術廻戦』（c）芥見下々集英社

呪術廻戦死んだキャラ図鑑最新！死亡者の死亡シーンや画像も紹介！まとめ

「呪術廻戦死んだキャラ図鑑最新！死亡者の死亡シーンや画像も紹介！」というテーマでお送りしました。

こう見ると普通の作品に比べて主要メンバーがあっさり死んでいくので、推していたキャラが死亡したファンからすると結構きつい作品かもしれませんね。

とはいえ当初から”呪術師は死ぬ職業”との紹介があったので、設定に対しては忠実な作品ですし内容はとても面白いので今後も楽しんでいきたいですね。

現在はいよいよ最終局面といったところなので、今後も目が離せないです。

以上「呪術廻戦死んだキャラ図鑑最新！死亡者の死亡シーンや画像も紹介！」でした。